へっぽこインフラエンジニアのブログ

IT業界の最底辺からこんにちは

電話でアルファベットを1文字ずつ伝えるやつ

私の中で「かっこいいな」と思うものをまとめておく。
※こういうのを「フォネティックコード」と呼ぶ。

A アメリカのA
B ブラジルのB
C チャイナのC
D デンマークのD
E イングリッシュのE
F フランスのF
G ゴルフのG
H 香港のH
I イタリアのI
J ジャパンのJ
K コリアのK
L ロンドンのL
M メキシコのM
N 日本のN
O 大阪のO
P ポルトガルのP
Q クイーンのQ
R ロシアのR
S スペインのS
T 東京のT
U USAのU
V ベトナムのV
W ワシントンのW
X X線のX
Y 横浜のY
Z ゼブラのZ

ちょっと無理やりに見える?

上記のうち「USAのU」「X線のX」などは、結構無理があるように見える。

そういったものは大抵「アルファベットのU」「アルファベットのX」と言ってしまえば伝わるので、
無理にフォネティックコードにしない方が良かったりする。

個性って大事

さらにご自身の業界用語に合わせると、より伝わりやすく、より魅力的なものになると思います。

例えば医療関係の職種なら「ドクターのD」「ナースのN」「クリニックのC」とか
IT関連の職種なら「データのD」「ヌルのN」「コンピューターのC」とか。

私の職場には「日本の地名」でほとんど全てを表す人もいます。

自分にとって最も良いと思うフォネティックコードを探すのも楽しいのでは?